地域別にみると近年は経済成長の著しいアジア太平洋地区の増加が目立ちます。
北米は25.6%、アジア太平洋は34.3%、欧州は17.8%、旧ソ連は9.1%、中東は5.2%、中南米は5.0%、アフリカは3.1%となっています。
2009年エネルギー白書から作成。
Googleドキュメントの元データはこちらです。
世界の地域別一次エネルギー供給割合の推移
地域別に見ると経済発展の具合によりかなりの差が見られます。
経済成長の著しいアジア太平洋地域での伸びが著しく、旧ソ連地域は、1991年のソ連邦崩壊以降、経済・社会の混乱とともにエネルギー消費量が減少し割合も低下していましたが、1999年以降、低下傾向が収まりました。
世界全体での消費量は増加しているので、アジア太平洋地域の増加が飛び抜けています。
アジア太平洋地域は2002年に北米地域を抜き、現在最大のエネルギー消費地域になりました。今後もこの傾向は変わらないでしょう。


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