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国内の一次エネルギー供給の推移

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2007年の国内一次エネルギー供給は22.8エクサジュールとなりました。
1973年のオイルショック後、石油の割合が減っていますが、依然44%を占めており、最大のエネルギー源となっています。

グラフは2009年エネルギー白書から作成。
Googleドキュメントの元データはこちらです。

国内の一次エネルギー供給の推移
国内の一次エネルギー供給の推移、単位exa(エクサ)は10の18乗、100万tera(テラ)です。

2007年のエネルギー別供給量

日本の2007年のエネルギー別消費量は以下のようになっています。
2007年国内一次エネルギー供給量
2007年のエネルギー別供給量。

2007年現在、石油は43.8%となっています。
1965年から比較すると、石炭は29.4%から21.2%に減少し、原子力とガスがそれぞれ0%から10.2%へ、1.2%から17.9%と増加しました。

2007年エネルギー別供給量
2007年 供給量:exaJ 割合
石油 9.99 43.8%
石炭 5.04 22.1%
天然ガス 4.09 17.9%
原子力 2.32 10.2%
水力 0.65 2.8%
新エネルギー・地熱 0.72 3.2%


全体に占めるエネルギー別割合の推移

国内一次エネルギー供給割合
エネルギー別割合の推移。

国内一次エネルギー供給割合
同じくエネルギー別割合の推移(%表示)。

オイルショック後、石油の割合が減っていますが、他のエネルギー源の伸びが低く、石油依存体質は変わりありません。原子力は地震による運転休止などにより、ほぼ横ばいで推移しています。天然ガスが割合を増やしていますが、未だ石油の替わりにはなりません。

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