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カタール航空が天然ガスから出来たジェット燃料で初の商業運行

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旅客機の燃費はかなりばらつきがあるが、おおよそ100m/リットルと言われている。かなり悪いが運ぶ距離と人数が多いので一人当たりにすると自動車並となる。
自動車ではガソリンにエタノールを混ぜる事が実用化されている。
ジェット旅客機でのカタール航空の取り組みは非常に意義深い。

世の中の多くの交通機関はその燃料を原油から作る。原油の可採年数は約40年で、残り少ない。天然ガスも約60年しかない。
今後技術革新などで可採年数が増えるかもしれないが、燃料を単一の原料から作っていると、特定資源が枯渇する恐れがある。
カタール航空の取り組みのように、他の原料も使用し相対的に消費量を抑えることができれば、結果として燃料資源の延命につながる。
これはすばらしい技術だと思う。

【カイロ共同】中東カタールのカタール航空は13日、天然ガスからつくった新燃料「GTLジェット燃料」を使った旅客機を世界で初めて商業運航したと発表した。通常のジェット燃料より大気汚染物質の排出が少ないのが特長。カタールは2012年から新燃料の商業生産を始める予定だが、地球温暖化防止にも役立つことが期待され、実用化の動きが注目を集めそうだ。

途中省略

GTLジェット燃料は原油からつくられる通常のジェット燃料に、天然ガスからできた合成ケロシンを半々の割合で混合。大気汚染の原因となる硫黄酸化物などの排出量が通常燃料より少なく、燃費もいいとされる。

47NEWS 2009年10月14日から一部引用

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