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札幌市が水銀灯の代わりにLED街灯を導入

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昨年から行ってきた実証実験の結果が良好だったようだ。全市にLED街灯が導入されることになった。
LED街灯はまだ高価であるが、価格は必ず下がる。そうすれば初期の購入費もさらに安くなるはずだ。なんと言っても電力消費が半分になるのは省エネの観点からすばらしい。札幌市がこのような先駆的な事業を展開するのは嬉しいことだ。全国に広まればよいと思う。

札幌市は2010年度から、省エネで長持ちする発光ダイオード(LED)の街路灯を全市に導入し、市の管理する水銀灯約1万2千基を13年度までにLED灯に取り換える。

10年度は4億円かけて約3千基を交換し、「LEDの街路灯の数では政令指定都市の中で最多になる」(建設局)。

市内にある街路灯は住民管理のものも含め、ナトリウム灯約10万基と、明るさのやや劣る水銀灯約5万基など。うち水銀灯の明るさは広く出回っているLED灯と同等で代替可能。市によると、LED灯の寿命はLED灯の10年と水銀灯(3年)の3倍以上で、二酸化炭素排出量はほぼ半減できる。購入費と10年間の維持管理費(主に電気代)の合計は水銀灯より1割高だが、1万2千基分の維持管理費はほぼ半額となり、年間7千万円削減できる。

市は昨年10月から西区発寒の住宅街で水銀灯65基に代え各種LED灯を試す実証実験を行い、水銀灯と見劣りしないと市民モニターに好評のため、全市に拡大することにした。

北海道新聞2010年1月26日朝刊24面から引用

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