独立行政法人経済産業研究所 RIETIの戒能研究員が発表している都道府県別エネルギー消費統計によると、家庭部門でもエネルギー消費には相当なばらつきがあるようだ。
2006年のデータを元に、世帯当たりと一人当たりのエネルギー消費を総務省自治行政局市町村課が発表している世帯数と人口のデータを使ってグラフにしてみた。
一人当たりの都道府県別エネルギー消費量、単位はGJ。グラフをクリックすると別ページで拡大表示されます。
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世帯当たりの都道府県別エネルギー消費量、単位はGJ。グラフをクリックすると別ページで拡大表示されます。
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一人当たりと世帯当たりの消費エネルギーを比較すると、いずれも北海道、東北地方が多くなっていますが、その順位は異なっています。
これは世帯当たりの人数が異なっているためで、一人当たりの消費エネルギーが一番多い北海道は、一世帯あたりの人数が2.18人と少ないのに対し、世帯当たりの消費エネルギーが一番多い山形県は、一世帯あたりの人数が3.09人と多く、一人当たりの消費エネルギーが少なくなります。
世帯当たりの人数。グラフをクリックすると別ページで拡大表示されます。
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エネルギー消費量の割合を見ると北海道、東北地方では暖房に使われる灯油の割合が多くを占めています。北国の家庭の省エネはこの暖房にかかるエネルギーをいかに少なくするかにかかっています。
一人当たりのエネルギー別消費割合、一見して北海道、東北地方の灯油の使用量の多さが判る。グラフをクリックすると別ページで拡大表示されます。
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