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マンションにEVの充電器を普及させる実証プロジェクトを開始

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あと数年のうちに各社が次々と発表すると思われるEV(電気自動車)であるが、まだまだ走行距離が短いのが実状だ。充電ステーションなどが全国的に普及しないと長距離の移動にはまだ不安が残る。おそらくしばらくは近場の移動に使われると思われる。
EVの多くは家庭で充電できるが、マンションなどの集合住宅に住んでいると、駐車場と自室のコンセントが近いなど、よほど条件が恵まれていない限り家庭で充電する事は不可能だ。
12月にEVリーフを発売する日産と、分譲マンション販売大手の大京が、既に販売されたマンション向けに充電器を普及させる実証プロジェクトを始めた。
このプロジェクトがうまく行けば、EVの普及は非常に早まるのではないかと思う。期待したい。

日産自動車と大京は3日、連携して、分譲済みのマンションに電気自動車(EV)用の充電器を普及させるための実証プロジェクトを始めると発表した。

EVが市販される前に分譲されたマンションの駐車場には通常は充電用の設備がなく、EVの普及の課題となっている。大京の上田穣一郎常務執行役は「既存マンションの資産価値向上を考える絶好の機会」と話した。

大京子会社が管理する横浜市内の約600棟のマンションを対象に参加を公募。10月までに2棟を選定、管理組合での合意を経て12月初旬に充電器の設置工事を始める。

来年1月から3月までは、充電器が実際にどのような時間によく使われるかなどを調べる。

北海道新聞2010年8月4日朝刊9面から引用

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