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お湯を沸かすなら電気ポットが一番省エネ

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先月から父親と同居しているが、その父が持ってきた電気保温ポットが古く、パッキンの問題か満水状態以外だとお湯を注ぐのに何度もボタンを押さなければいけない。そのために使い切りもしないのに常にお湯が一杯で、しかも常に保温状態で使っているので、あまりにも電気代の無駄だ。そんな訳で、保温ポットと電気ポットを購入することとした。
保温ポットはTHERMOSのステンレスポットで、電気ポットはタイガーの電気ケトルにした。
そこで、電気ポットの消費電力などを計ってみた。
結果はお湯を沸かすだけならIHヒーターでやかんを使うよりも圧倒的に効率がいい事がわかった。
消費電力などは以下の通りである。
ちなみに500ccの15℃の水を沸かすまでにかかった時間は2分55秒だった。

電気ポットで500ccの水を1分間加熱した場合
消費電力と加熱時間
1280Wで1分間
消費エネルギー:A
1280W×60sec=76,800J
水の温度上昇
19℃から49℃で30℃上昇
水が受け取ったエネルギー:B
30℃×500cc×4.18=62,700J
効率:B÷A 62,700÷76,800=0.816


なんと効率が80%以上だ。この値は以前加熱方法により効率がどの程度違うか調べたときの一番効率が良かったIHヒーターの56%を大きく上回る。
たぶん、IHヒーターよりもっと直接的に加熱できるからだろう。そう考えると、料理に使う鍋なんかもヒーター内蔵の電気鍋みたいのが一番効率が良さそうだ。
電気圧力鍋もあるので、こっちは調理時間が短縮でき、さらに省エネだろう。
家庭での消費エネルギーのうち調理にかかる割合は多くはないが、電気を使った調理道具は、多くがタイマーなどが付いており、無駄なエネルギーを使わずにすむものが多い。
省エネを考える上で十分有効な手段だと思う。

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