LED電球もバラエティーが増えてきたが。我が家も3種類ほど使っているので、気になる演色性を調べてみた。
演色性を調べるといっても、正確に調べるのは個人では不可能なので、色見本帳を切り抜き、簡単なカラーチャートを作り、それをデジカメで撮影した。
デジカメはキヤノンのSX130ISで、ホワイトバランスは太陽光、測光は中央重点測光、露光・露出はアンダーにならないようにISOを変えて、撮影モードはプログラムAEで行った。
画像処理は、同じように四角くなるように画面の歪みと、明るさレベルを補正した。
まずは標準となる間接太陽光の下での見え方。

次は東芝昼光色LED(調光器対応)LEL-AW7N/D。

全体的に黄色く見える感じがする。
次はツインバードのE17ソケット用昼光色、アーバンブライトLDA4N-H-E17-11。

同じように全体的に黄色く見える感じがする。
次は東芝電球色LED、LDA6L/3。

白熱電球のように全体的にオレンジ色に見える。
最後は参考に3波長形昼光色の蛍光灯。

昼光色LEDとほぼ同等の見え方。
手持ちのLEDをできるだけ同じ条件で比較してみたが、昼光色LEDは3波長型昼光色の蛍光灯と同等の演色性があるように見える。
もっと厳密に調べれば、蛍光灯とLEDの白色を出す仕組みが全く違うので、微妙に違うはずだが、家庭で使うぶんには蛍光灯がちらつきだした後にLEDに交換しても、色の見え方はさほど違いがないはずだ。
それより、LEDは影がはっきり出るので、一灯のみだと暗く感じてしまう。特に、キッチンを照らすような場所では複数個で照らしたほうがいいだろう。


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