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低料金で始められるフレッツのミルエネで電気の使用状況をチェック

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NTT東の光回線を利用して、家庭の電力の見える化を簡単にできるミルエネの本サービスが2012年1月25日から始まった。
5月31日まではキャンペーン期間中で、初期登録料が無料となり、測定機器がレンタルならば月々420円で利用できる。
家庭の電力の見える化には省エネナビなどを使うのが一般的だ。私も省エネルギーセンターから、省エネナビのCK-5を借りて使っている。省エネナビは、私は地域の省エネ普及指導員として無償で借りている(今現在、期間無期限)。
どうやら新宿区荒川区などでも無償貸出を行なっているようで、省エネナビ貸出しなどで検索すれば、意外と自分たちの住んでいる自治体で行なっている場合があるので、チェックしてみてはどうだろうか。
ただ、この自治体での貸出は、省エネ意識を開拓するのが目的のようで、半年後にレポートの提出が必要だったり、期間が決まっているようで長期的に電力使用量をモニターするのには向いていないようだ。

NTT東日本のミルエネサービスは、もちろんレポートを提出する必要もないし、長期間使える。
電力使用量は自動でNTT側に送信するので、面倒な事は必要ない。一度取り付ければ良い。消費量を見るのはパソコンのブラウザや、光iフレームネットで見る事ができる。
見ることの出来る情報は、時間ごとの電力使用量や、CO2の排出量、電気料金などがあり、最近の節電対策として電力会社の需給状況もわかるようになっている。
データの比較もできるようで、先月と比べてどれだけ省エネできたかもわかる。

電力の測定ポイントは、メインブレーカーのところであるが、オプションで用意されいる通信機能付きの電源タップを使えばコンセントごとの消費電力もモニターできる。この電源タップを使えば、例えば冷蔵庫の消費電力の時間経過なども調べることができる。ただ、この電源タップは買取で、価格が4,200円とちょっと高価なのが残念だ。
ブレーカーのところに取り付ける分電盤計測器も1台しか使えない。これが複数使えるなら、部屋ごとの消費量もわかるのだが残念だ。
これら測定機器はすべて無線で接続されるので、室内をケーブルが這うこともなくスマートだ。分電盤計測器は電池で動くので、計測器自身の電源を用意しなくても良い。

月々420円でかなりの機能が提供されるが、唯一残念なのは、測定データをダウンロードできないところだろう。もちろん将来的に可能になるかもしれなが、この機能は欲しかったところだ。
なかなか100%満足する機器はないが、省エネの最初の一歩は、一体どのくらいエネルギーを使っているかということを、自分で調べることだ。
ミルエネは残念ながらNTT東日本でフレッツを使わないと利用できないが、日本の東半分で廉価で利用できる画期的なサービスだと思う。ぜひ普及してもらいたい。

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